神社本殿床の修繕
師走、真っ只中
何かと、バタバタとする年末です。
年齢的にも
いろんな社会的責任のある役職ができたうえに、
体力的にも厳しく
無理できない年になってきた💦、と感じてしまいます。
ちょっと前までは、
一日、16時間は動けると自負
してましたが
今や、一日は10時間としか計算できませんね・・・!
更に、記憶力もかなり低下したと感じる
この頃です(微笑)
秋祭りから、
新嘗祭の秋の神社祭典が終わり、
正月の新年祭までに完成できるようにと、
頼まれていた
一宮神社本殿前通路床修繕!

拝殿から本殿へと向かう通路は、
風雨にさらされて
朽ちやすい場所となってしまいます。
解体した材料に
『昭和54年修繕』と記されていました。
約40年前に修繕されていたようです!
今回は、少しでも永く保たれるように
桧材に
防虫・防腐剤を注入して施工しました
。
常に在住している家と違い
管理が難しい神社や寺
氏子、檀家の人達も少なくなり
維持するのが大変な時代となりそうです
イメージを変えないように
長く後世へと繋げる
何かいい手立てがあるといいのですが・・・
これからの課題です
何かと、バタバタとする年末です。
年齢的にも
いろんな社会的責任のある役職ができたうえに、
体力的にも厳しく
無理できない年になってきた💦、と感じてしまいます。
ちょっと前までは、
一日、16時間は動けると自負

今や、一日は10時間としか計算できませんね・・・!
更に、記憶力もかなり低下したと感じる

この頃です(微笑)
秋祭りから、
新嘗祭の秋の神社祭典が終わり、
正月の新年祭までに完成できるようにと、
頼まれていた
一宮神社本殿前通路床修繕!

拝殿から本殿へと向かう通路は、
風雨にさらされて

朽ちやすい場所となってしまいます。
解体した材料に
『昭和54年修繕』と記されていました。
約40年前に修繕されていたようです!
今回は、少しでも永く保たれるように
桧材に
防虫・防腐剤を注入して施工しました

常に在住している家と違い
管理が難しい神社や寺
氏子、檀家の人達も少なくなり
維持するのが大変な時代となりそうです

イメージを変えないように
長く後世へと繋げる
何かいい手立てがあるといいのですが・・・
これからの課題です

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