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クアテルメ宝泉坊復旧オープン

暖かくなってきました。
春です
また、新しい年度が始まります!

豪雨災害の復旧も本格的になってくるなか
先発で復旧に取り掛かった、クアテルメ宝泉坊の温泉施設が
4月27日に、オープンする予定になりました。




露天風呂




給排水設備機器、電源設備の水没、建物の地盤沈下等
での改修工事

水没を免れるであろう位置に、電源設備の移設
今回被災と同規模であるなら、機械が水没しないような排水路とし
地盤沈下を防ぐよう、杭打ち・耐圧版補強を施工しています


その豪雨災害で、我が家・会社も水害被災したのですが、
補助金申請には、
機械等が現存していたことの証明や、水害に遭った機械の証明
既存写真と取替した写真での証明等を提出する必要があります。
予期できた災害なら準備もできますが、
膝まで浸かり、水流が強くなってくると
避難することが優先で写真など撮る余裕はなく
機器等が水没しないよう移設することさえ諦めました





豪雨災害水野





そんな状態なので、証明書作成には高いハードルとなり

さらに時が経つと、被災した苦しみさえ過去のものとなり

『どうでもいい』、心境にさえなってきます。

今、やっと、自分の被災修繕を考える事ができるようになり、
商工会の職員さんが、真剣に向き合ってくれて
申請書を提出でき、有難さを感じています


近い将来に必ず発生すると言われている、南海大地震
大きな災害をもたらすだろうと予測され、
想定外、の事が起きるとは思いますが
その時の為に、少しであっても、何かの役に立つ訓練は必要だと感じます!

まだまだ、地域の皆さんの意識は低いのですが
小さなことから、始めていけたらいいと思ってます



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竜沢寺管理棟修繕

暖かくなってきました

菜の花もちらほら咲いてきました
春はもうそこまで来ています

来年、同級生は、ついに還暦を迎えます!
小・中学校同級生で、還暦祝いをやる、と決めていましたので
段取りを始めました。
第1回実行委員会(?)をする予定を立てたところです。
多くの同級生が集い、懐かしい話に華が咲くことを期待してます♪


まだ若いころ、60歳のおじさんは年寄り扱いで見てましたが
自分も、同じように見られてるんだろうな~
と思うと、ショックですね(笑)
孫には、『おじいちゃん、若いんだねっ』
と言わせたいので、体力維持に励むつもりです



昨年末から修繕をしていた
竜沢寺管理棟の屋根改修が完成しました




完成竜沢寺管理棟




既存の茅葺き屋根から
ガルバリウム鋼板葺きの屋根と変わりました!




着工前竜沢寺管理棟




茅葺き屋根には古民家趣きが強く
竜沢寺には、とても似合いだと思ってますが
茅の破損は早く、茅職人不足という
現代の情勢のなか、鋼板葺きの屋根に様変わりしました。

最初は、自然素材を使うべきだとの思いから
杉皮葺き屋根での改修を提案したりしましたが、
完成を見ると、
趣きを残した平成現代版で、これもいいかな
と思ったりしました


毎年、4月第一日曜日に、花祭りが開催されてます。
数年前までは、本当のお釈迦様誕生日の、4月8日だったのですが・・・、
これも時代の流れ
日曜日の方がお客さんも、檀家の人にとっても
都合がいいようで・・・

甘茶、演芸会等準備されてます!
お立ち寄りしてみてください

豪雨災害からの復興、クアテルメ宝泉坊

今年も、はや、1月が終わろうとしています!
新年行事も、ほぼ終了して普通の生活に落ち着いてきたころです♪
仕事的には、まだまだ落ち着いてないのですが・・・(微笑)


昨年の、7月豪雨災害の応急修繕が進んで
本格的な修繕復旧工事が、
少しづつ発注されるようになってきました!

公費からの支出には
工事発注・着工まで、かなりの時間を費やします。

国民・県民・市民、全員の税金からの支出なので
多くの人々が納得できる公平な使い方をしなければならないことは
理解できますが、
証明・書類が多すぎて、労務・時間を果てしなく費やす
前へ向いて、なかなか進まない(汗)
しかも、被災して苦しんだことさえ
忘れ去られてしまいそうになり
『もう、どうでもいいや』
という気持ちになってきます。

公共工事に関わって仕事している自分でさえ
そんな状況なのですから
慣れていない一般の人は、かなりの苦痛だと思います。
もう少し、簡素化できないものでしょうか



西予市城川町の温泉施設、クアテルメ宝泉坊




クアテルメ宝泉坊露天風呂




豪雨災害で地下機械室が水浸して機能停止
屋外デッキ、露天風呂も地盤沈下

5月ゴールデン・ウィーク営業再開できるよう
復旧工事が始まりました!

7月から営業停止となって、6ヶ月
施設管理者はもとより
常連客や、温泉浴を楽しみにされてる方たち
には、待ち遠しい春となります

現状復旧が基本ですが
少しでも早く、壊れ難く、
身体と共に心も温かくなるような
温泉施設の復旧を目指します


リニューアルオープン、足を運んでみてください



情緒ある雰囲気はそのままに

春になって
気候と共に穏やかな雰囲気になってきました!
ここで手を緩めてはいけないのですが・・・
ついつい、  ♪

多数の会に所属していると
それぞれに総会・役員改選・行事があり目まぐるしく時が経ちます(微笑)
昨日は、消防団の歓迎会があり出席してきました!
来賓として・・・、
ではなく、歓迎会の主役として、です(微笑)
城川方面隊の消防団では、少子高齢化により
元気な若者、地元で働いている人の絶対数が減少して
消防団員の定数が揃わない状況が続いていました

昼中における災害に、即時対応のできる地元で働く消防団退団者に
機能別消防団員として指名し、災害時に出動できる体制を創ろう
という規約ができ、それに任命されました!
一部の訓練に参加して消防体制の一端を担うことになります。
消防積載車の出動には、一定の人数が揃わないと出動できません
地元で働いている者として
一刻でも早く、出動できる体制を創れる一人になれるよう、
協力するつもりです。


そんな地域で育てられたきた中でも
やはり、自分は恵まれた環境で生きてこれたと痛感します。
そんな環境に感謝し、返していくことは大事な事だと思います。


地域の伝統的建物の一つ、龍澤寺
1300年代に建てられた伝統ある建物です。
山門や禅堂も備え、樹齢500年にもなる杉柱と石畳の参道は魅力的



龍澤寺石畳




その龍澤寺の入口にある管理棟
屋根の茅が傷み、棟が崩れかけているため修繕案がでています。




龍沢寺管理棟既存屋根2018



現状復旧の茅屋根は理想的なのですが
茅の材料や茅葺き職人の減少衰退の諸事情を考えると・・・

現代的材料のガルバリウム鋼板、平形屋根用スレート等、耐久性に優れた材料が
手軽で施工も早いという利点も兼ね備えて
よく使用される現代となりました!


そんな状況を好く知ったうえでも、
情緒ある雰囲気を残せないものだろうか



水車小屋杉皮屋根



茅の持つ包み込むような温かさと吸湿の素材を残し
杉皮を重ねて屋根を葺く
あの、水車小屋のように・・・、






新年度スタート

4月、新年度がスタートします!
まだ、学校関係は春休み中ですが
先陣をきって、保育所の開所式が行われました

城川では旧4村単位で保育所がありましたが
4~5年前に東地区と西地区の2ヶ所に合併、
今回、しろかわ保育所として町内統一してのスタート


既存の保健福祉センターだった建物を改修
鉄筋コンクリート造の構造建物に
森林が75%を占める西予市らしく
仕上げ材には多くの『木』を使用しています。

幼児たちの育成・成長には
暖かく、柔らかく、人の肌に馴染む 『木』 が
優しさと温もりを与え、大きな役割を果たすそうです♪




しろかわ保育所玄関



一般者来場の正面玄関
館銘板も桧板の盤に桧で模った文字を貼付けています。




保育室5歳



保育室
腰壁に桧板を張り、
園児用ロッカーの天板も、桧材を使用しています。




保育所遊戯室




遊戯室
床には桧フローリング
(設計士さんの拘りで半艶の塗装にしました・・・、好かったですね
保育室と同じ腰壁桧板
無垢材は西予市産材を使ってます

自分としては・・・、桧より
杉の方が、温か味が大きくて吸い込まれるような美しさがある
思ってますが、どうでしょう!?


木であっても、子供達であっても
乱暴に扱えば傷ついてしまい
優しく・気持ちを込めて扱えば、輝きを増します
感受性の豊かな子育て教育には
自然素材が最適な環境なのかもしれません

しろかわ保育所から
心豊かな子供達が大きく成長していってほしいと願っています!
プロフィール

建築士mizuno

Author:建築士mizuno
子供達の成長していく姿と
広島カープの応援が楽しみ♪

自然素材である‘木’の魅力に憑かれ、
特に‘杉’の木が持つ温かさ・柔らかさ・優しさを
多くの人達に発信できたらいいと思ってます!


愛媛県西予市、奥伊予城川在住
一級建築士・一級建築施工管理技士・防災士

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